7. 他人を優先してしまうときの対処法
こんにちは!ロボットです( 一一)
今回は、前回までの続きとして、他人を優先してしまうのとき対処法につてい考えていきます。
前回までの記事については、下にリンクを貼っておきます。よかったら、読んでください。
前回の記事では、精神的疲れの原因の一つである「嫌なことを言われたとき、されたとき」について紹介しました。
今回は、精神的疲労の原因の一つである「他人を優先してしまうとき」について考えていきます。
他人を優先してしまうとき
①ビジョンをもって、自分を優先
しっかりとした、ビジョンがあれば、他人に流されることも減ると思います。まずは、自分が「どうしたいのか」、「どうなりたいのか」を考えましょう。
ビジョンが見えたら、他人を優先するのではなく、自分の本当にやりたいことに力を注ぎましょう。他人ではなく、自分を優先するのです。
ここでいっている「自分を優先する」は、ただ自分勝手に行動すればいい、というわけではありません。それだと、ただの悪いやつです。
私が言いたいのは、「自分を持つ」ということです。
まだ学生の私が言うのも変ですが、人生なんてあっという間に終わります。その一度しかない人生を、他人を優先して生きたら、もったいない!自分らしく生きましょう。
そうすることで、精神的疲労を負うことも減ります。
まとめ
他人を優先すること、それは相手を気遣っているともとれるので、日本人の美徳かもしれません。
しかし、自分のやりたいことを諦めてまで、他人のことを優先する必要はありません、一度しかない人生、自分のために生きていきましょう!
こんな感じで、今回は、他人を優先してしまうときの対処法について考えてみました。間違ったことを言っているかもしれませんが、その点は、ご了承ください。
今回で、この疲労に関するシリーズは、とりあえず終わりです。読んでくださった、すべての人に感謝しております。
次回の内容は、考えていませんが、その際には、よかったら読んでください。
では、また(*'ω'*)
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