健康なロボット

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6. 嫌なことを言われたとき、されたときの対処法

こんにちは!ロボットです( 一一)

 

 今回は、前回の続きとして、嫌なことを言われたとき、されたときの対処法について考えていきます。

 

 前回までの記事については、下にリンクを貼っておきます。よかったら、あわせて読んでください。

 

momon-012.hatenablog.com

momon-012.hatenablog.com

momon-012.hatenablog.com

 

 

  前回の記事では、精神的疲れの原因の一つである「不安がある」について紹介しました。

 

 今回は、精神的疲れの原因の一つである「嫌なことを言われたとき、されたとき」について考えていきます。

 

嫌なことを言われたとき、されたとき

 

①広い心を持つ

 「嫌なことを言われたとき、されたとき」、嬉しいと感じる人は、いないと思います。それだけ、精神的にダメージがあるわけです。

 

 そんな時は

 

 広い心を持ちましょう

 

 人間、一人ひとり考えることは、様々です。「こんなことを言う人もいる」、「こんなことをする人もいる」と広い心をもって考えましょう

 

 このように考えるのは、非常に難しいことです。しかし、そんな人に、いちいち腹を立てるだけ時間とエネルギーの無駄です。

 

 広い心で受け止めて、それによって生まれた時間とエネルギーで生活を豊かにしていきましょう。

 

 ただし、我慢すれば良い、というわけではありません。

 

②誰かに相談

 ①でも記述したとおり、我慢しすぎるのは、体にも心にもよくありません。あまりにも、ひどいときは誰かに相談しましょう。

 

 加害者本人に言って、分かってもらうのが、一番だとは思いますが、それは難しいと思います。

 

 あなたが我慢して苦しむ必要はありません

 

 誰かに話せば、少しは心が楽になりますし、解決策が見つかるかもしれません。

 

まとめ

 「嫌なことを言われたとき、されたとき」は、心を広くして、受け止めましょう。ただし我慢しすぎるのはよくないので、本当に苦しいときは、迷わず誰かに相談しましょう。

 

 そして、次に相談されることがあれば相談にのってあげましょう。

 

 支えあっていきましょう。

 

 こんな感じで、今回は嫌なことを言われたとき、されたときの対処法について考えました。間違ったことを記述しているかもしれませんが、その点はご了承下さい。

 

 次回は、他人を優先してしまう時の対処法について考えていくつもりです。

 よかったら読んでください。では、また(*'ω'*)

 

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