6. 嫌なことを言われたとき、されたときの対処法
こんにちは!ロボットです( 一一)
今回は、前回の続きとして、嫌なことを言われたとき、されたときの対処法について考えていきます。
前回までの記事については、下にリンクを貼っておきます。よかったら、あわせて読んでください。
前回の記事では、精神的疲れの原因の一つである「不安がある」について紹介しました。
今回は、精神的疲れの原因の一つである「嫌なことを言われたとき、されたとき」について考えていきます。
嫌なことを言われたとき、されたとき
①広い心を持つ
「嫌なことを言われたとき、されたとき」、嬉しいと感じる人は、いないと思います。それだけ、精神的にダメージがあるわけです。
そんな時は
広い心を持ちましょう
人間、一人ひとり考えることは、様々です。「こんなことを言う人もいる」、「こんなことをする人もいる」と広い心をもって考えましょう。
このように考えるのは、非常に難しいことです。しかし、そんな人に、いちいち腹を立てるだけ時間とエネルギーの無駄です。
広い心で受け止めて、それによって生まれた時間とエネルギーで生活を豊かにしていきましょう。
ただし、我慢すれば良い、というわけではありません。
②誰かに相談
①でも記述したとおり、我慢しすぎるのは、体にも心にもよくありません。あまりにも、ひどいときは誰かに相談しましょう。
加害者本人に言って、分かってもらうのが、一番だとは思いますが、それは難しいと思います。
あなたが我慢して苦しむ必要はありません
誰かに話せば、少しは心が楽になりますし、解決策が見つかるかもしれません。
まとめ
「嫌なことを言われたとき、されたとき」は、心を広くして、受け止めましょう。ただし我慢しすぎるのはよくないので、本当に苦しいときは、迷わず誰かに相談しましょう。
そして、次に相談されることがあれば相談にのってあげましょう。
支えあっていきましょう。
こんな感じで、今回は嫌なことを言われたとき、されたときの対処法について考えました。間違ったことを記述しているかもしれませんが、その点はご了承下さい。
次回は、他人を優先してしまう時の対処法について考えていくつもりです。
よかったら読んでください。では、また(*'ω'*)
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